就職・転職

退職届のテンプレート(横書き・Googleドキュメント)

Googleドキュメントの退職届テンプレート、1ページ目

ファイルで使いたい場合は .docxをダウンロード · PDFをダウンロード

使い方:「このテンプレートを使う」を押すと、Googleのコピー画面が開きます。Googleアカウントにログインすると、ドキュメントがご自身のドライブにコピーされ、すべての行を自由に編集できます。 ドキュメントのコピー方法がわからない場合は

この退職届のテンプレートは、勤務先に退職の意思と退職日を書面で伝えるための横書きの書類です。氏名と連絡先、提出日、宛名、表題、「一身上の都合により」から始まる定型の本文、お礼と引き継ぎの段落、「以上」と署名がA4用紙1枚にまとまっています。本物のGoogleドキュメントなので、このページでプレビューし、ワンクリックでコピーして自分の情報に書き換えられます。Word(.docx)やPDFでのダウンロードにも対応しています。

横書きの退職届テンプレートに入っているもの

例文は、架空の書店で働く販売スタッフ「中村 千里」の退職届です。

  • 氏名と連絡先。上部に本人の氏名、その下にメールアドレスと電話番号を1行で入れています。
  • 提出日。区切り線の下に、書類を提出する日付を書きます。
  • 宛名。会社名と、退職届を受け取る人の役職と氏名です。例文では「リバーサイド書店 株式会社 店長 小野 薫 殿」としています。
  • 表題。「退職届」の1行です。
  • 本文。「私事、このたび一身上の都合により、販売スタッフを2026年10月29日をもって退職いたしたく、ここにお届けいたします。」という定型の文で、退職日を明記しています。
  • お礼と引き継ぎ。これまでのお礼と、退職までの引き継ぎに協力する意思を伝える段落です。
  • 結びと署名。「以上」と本人の氏名です。紙で提出する場合は、氏名の横に押印や自筆の署名を加えます。

退職届の正しい書き方

  1. 先に口頭で伝える。退職届はいきなり提出するものではありません。まず直属の上司に退職の意思を伝え、退職日や引き継ぎについて相談してから、会社の手順に沿って提出します。
  2. 退職理由は「一身上の都合」で足りる。自己都合で退職する場合、退職届に詳しい理由を書く必要はありません。会社の都合による退職の場合は、会社の指示に従って理由を書きます。
  3. 退職日を明記する。「〇年〇月〇日をもって」と日付をはっきり書きます。有給休暇の消化を含めた最終出社日と退職日が違う場合は、上司と確認した退職日を書きます。
  4. 宛名は会社の代表者か、指定された人に。一般には代表取締役宛てにすることが多いですが、例文のように店長や所属長宛てを指定する会社もあります。就業規則や人事担当者に確認しましょう。
  5. お礼の段落は短く。不満や批判は書かず、感謝と引き継ぎへの協力を1段落で伝えます。

退職の申し出をいつまでにすべきかは、雇用契約、就業規則、法律によって決まります。期間の定めのない雇用では、民法上、申し入れから2週間で雇用が終了するとされていますが、就業規則で1か月前までの申し出などを定めている会社も多くあります。必ずご自身の契約と就業規則を確認してください。このテンプレートは書式であり、法律の助言ではありません。

退職届と退職願の違い

退職願は「退職させてください」とお願いする書類で、会社が承諾するまでは取り下げられる場合があります。退職届は、退職することを一方的に届け出る書類で、提出後の撤回は原則として難しいとされています。会社によっては、最初に退職願を出し、承諾を得てから退職届を出す手順を決めていることもあります。このテンプレートを退職願として使う場合は、表題を「退職願」にし、本文の結びを「退職いたしたく、ここにお願い申し上げます」と書き換えます。

Googleドキュメントで退職届を作成する

このページの「このテンプレートを使う」を押すか、プレビューを開いて「ファイル」>「コピーを作成」を選びます。会社のアカウントではなく、個人のGoogleアカウントにコピーすることをおすすめします。手順はGoogleドキュメントをコピーする方法をご覧ください。

  • 氏名、日付、宛名、退職日を書き換える。例文の情報はすべて架空なので、残さずに置き換えます。
  • 職種や所属を入れる。本文の「販売スタッフ」を、自分の所属部署や職種に変えます。
  • 装飾は控えめに。書体は明朝体やゴシック体など落ち着いたものにし、色は使わないのが無難です。
  • 用紙はA4。会社からB5を指定されている場合は「ファイル」>「ページ設定」で用紙サイズを変えます。

退職届を印刷して提出する・PDFで保存する

紙で提出する場合は「ファイル」>「印刷」で白い用紙に印刷し、署名欄に押印か自筆の署名をします。三つ折りにして白い封筒に入れ、表に「退職届」、裏に所属と氏名を書いて手渡すのが一般的です。手書きを求める会社もあるので、事前に確認しましょう。

メールや社内システムでの提出が認められている場合は、「ファイル」>「ダウンロード」>「PDF ドキュメント(.pdf)」でPDFにして提出します。Wordで提出するよう求められたら「Microsoft Word(.docx)」を選びます。提出した書類は、控えとして手元に残しておきましょう。

正社員、パート・アルバイトの退職届の例

  • 正社員:例文の形のまま、所属部署と職種を書き、宛名を会社の指定に合わせます。
  • パート・アルバイト:書面での提出を求められない職場もありますが、退職日を記録に残すためにこの形で渡しておくと安心です。宛名は店長や担当の社員にします。
  • 縦書きを求められた場合:Googleドキュメントは縦書きに対応していないため、.docx版をダウンロードしてWordで縦書きに設定するか、便箋に手書きします。

次の職場に応募する書類は、履歴書と送付状でそろえられます。お世話になった上司に推薦状を頼む場合もあります。ほかの就職・転職の書類テンプレートもご覧ください。

退職届テンプレートについてよくある質問

退職届はパソコンで作成してもよいですか?

多くの会社ではパソコンで作成した退職届も受け付けています。会社の指定がある場合はそれに従い、指定がなければ印刷したものに署名や押印をして提出すると丁寧です。

スマホで退職届を作れますか?

Googleドキュメントのアプリでコピーを開けば、スマートフォンでも書き換えてPDFにできます。紙での提出が必要な場合は、コンビニのプリントサービスなどで印刷します。

Wordの退職届テンプレートとしても使えますか?

使えます。.docx版をダウンロードしてMicrosoft Wordで開いてください。

退職届を出した後に取り下げられますか?

退職届は撤回が難しいとされる書類です。迷いがある段階では、上司への相談や退職願の形にとどめ、気持ちが決まってから退職届を出しましょう。

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